連休3日目は客人

茶道
05 /03 2006
今年のGWはお天気に恵まれている。
3日は大阪の生國神社の中にある茶室で○和会主催の茶会が催された。
今回は叔母の知り合いの人の代理という事で出席。
朝から着物をセッティング!藤色(藤に因んで)にしようか、紺にしようか、それによって帯びも帯締めも、帯揚げの色も変わってくる。
色んなセッティングの後、白地に紺の線描き模様に決定!
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今日の亭主(お茶会の主催者)は21歳という若さの男性。
お父様が古くからの茶人さんなのだけど、彼は京都の家元のところで修行をしてきて、今日が亭主デビューらしい。
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本当の親子?と思うほどの美男子(笑)
「おーい、お茶」の海老蔵さんみたいな顔で背も高く、着物も似合っている。

早速、正客(招かれた客人の中で選ばれた一番客)から、掛け軸、お香の種類、茶碗のいわれ、屏風の作者。。。など質問が矢継ぎ早に投げつけられていた。

彼は暗記したままにスラスラと答えていたが、「これは東大寺の茶会の時に置いてあった物と同じですか?」という想定外の質問に押し黙ってしまった。
「おぉ~ぉ~!そんな関係ないこと聞いたるなや」と思っていたら、亭主のお父様が出てこられて、、難なく質問を交わされた。
さすがは年の功!

このお茶会には今の家元の書付(家元が良しと認めてサインしたもの)のものが多く使われていて、すご~くお金かかってるなぁ~と現実的な事を考えながら、甘~~いお菓子と2服のお茶を頂いた。

いいお茶碗と言っても、それは正客しか使わせてもらえず、私達の様に末端の客人は同じ様な揃え茶碗で頂く。
chakaikudama3a.jpg

利休居士の考えから言うと、どんな粗末な茶碗でも亭主の心意気と客人の感謝の気持ちが重なり合えば、それは最高のもてなし椀と言えるらしいので、、、私はこれだけで満足!
今のお茶会というのはどうも道具を持ってる人の自己満足なんじゃないの~?なんて思うけど。。どうなんだろう

いっぱい写真を撮りたかったけど、携帯を出しただけで、周りの客人から冷たい目線(笑)
めったにお目にかかれない様な道具類を写すという事は許されない様だ。

目の保養をさせてもらったと思いながら、正客の飲まれた茶碗をみんなで見せてもらって触らせてもらって、本日のお役目終了(;´▽`A``

夜はうちのじいちゃんと甲子園球場に出かけた甥っ子を六アイまで送っていった。彼は祖父ちゃんほど野球に興味がないのか、『負けた』(笑)というのにシラケタ顔をしていた。
「六甲おろし」を歌ってから帰ると言っていたけど。。。残念でした(爆)

一昨日は悔しい負け方だったGアンツくん!
昨日は。。。クドちゃん頑張ってくれた!
試合が終わってニッコリする顔はいつ見ても最高!
なのに、お立ち台もなく雑踏の中でのインタビュー!
虎キチたちのざわめきの中で僅かに聞こえる拍手!
台所から私も大きな拍手を~(^-^)//"" パチパチ

ありがと!工藤!頑張れ!工藤!
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bon ami

私のとっておきのとっておき! 
ただいま断・捨・離実行中!
でも美味しい情報は集めてますので、よろいく♪