田舎のKURASI

生活全般
09 /25 2006
父の叔母が102歳で亡くなられた。 体調を崩してる父の代理でお通夜に行く事になった。
場所は米原市長岡という・・・初めて行く町。。。ってか田舎。
7時からなのでちょっと早めに仕事を終えて新幹線で向かった。
乗り換えて近江線の長岡に着くと・・・な~んにもない。 家に着くと、お通夜らしき灯りが灯っていた。中は年老いた男の人が大広間に座っていた。家が広いのにはタマゲル! 食事をしてきて!と言われたので、丁重にお断りしたが、「食べるものですよ」と言われ、案内されるままに、離れの家に・・・ ここも広い!大広間にい~~~っぱい女の人がエプロンかけて料理を作ったり、盛り付けたりして、目の前にいろんな田舎料理を置いてくれた。
色目が悪い!(笑) ナスとミョウガの白味噌和え、コンニャクと人参入りのごぼうの金平、イカ小芋、ヤサイのかき揚げ、サラダ、漬物と普通のおばあちゃんが作るような料理が並んでいるが、大皿にぼんぼんと入れてある。
少しだけ手をつけておこうと一通りを小皿に取った。 食べてみると・・・・

め~~~っちゃ美味しい!
びっくり!
はずれがない!

ナスの漬物も色鮮やかで塩加減もバッチリで、、、代々受け継がれたぬか床が安定してるんだろうなって思った。 あつかましくも何度も小皿に取って食べた。。。満腹!(笑)

食事が済むと本宅の広間で通夜が始まった。。。気が付いたけど、葬儀屋の姿がない!全部近所とか親戚がこまごまとやってるのに驚いた。 「みなさん、お近くの方ですか?」と聞いてみた。 「そうです、みんな回りもちですよ」との事。 通夜の席では男性優位!女性は端っこに邪魔にならない様に座ってる。
みんな、数珠をひざの前において挨拶! どの人も、、挨拶する時は自分の数珠をひざの前においてる。 通夜が済んで外に出ると、あたりは真っ暗!月明かりだけの世界。

田舎で暮らす!うぅ~ん癒されるなぁ~とほんの一瞬思った。
でも。。。ずっとだったら嫌かも・・・とも思った。 新幹線の駅まで送ってもらった。まだ9時前なのに、、、駅構内のお店は全部しまっている。
そこで30分待たないと新幹線が来ない! 夜中の最終を待ってる様な気分! 1時間で新大阪着!
うどん屋、、、空いてる。
立ち飲み屋、、、満員!
カレー屋、マクド、ミスド、人がいっぱい!

乗り換えて、神戸では田舎の部類(と思っている)摂津本山に着いた。。。 屋台のたこ焼き屋・・・人が並んでる。 モス・・店内満席!

全然癒されない都会の空間だけど、、、やっぱりホッとする。 それと。。。今日伺った、親戚の家の仏壇があまりに立派だったので、「りっぱなお仏壇ですね」と送ってくれた人に言うと、「遊ぶところがないし、外食もないし、お金を使うなら、どうせ自分も入る仏壇にお金を使いたいと思うんですよ」と話してくれた。

へぇ~~~(◎-◎;) でも、こんな風習に触れる事が出来て、いい経験だった。 やっぱり家に帰るとグ~っとお腹がすいた。
Yukkoが作っておいてくれた鮭入りシーフードカレーが美味しかった。 鮭入りのシーフードカレーって、食べた事ある人いる??
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bon ami

私のとっておきのとっておき! 
ただいま断・捨・離実行中!
でも美味しい情報は集めてますので、よろいく♪