生きる力

海外・アメリカ
10 /08 2006
今朝から妙な天気で、雨が降ったりカラッとお日様が見えたり!
そんな中で我が家の墓開きというか、、、墓が完成したので池田の五月山に登った。
滞りなく開眼の祭典が済み、40年ぶりに義父を土に帰す事が出来た。
天候やあまり逢わない親戚との時間ですっかり疲れてしまった。

家に戻ってもしんどくて眠くて、倒れそうだったけど、、Yukkoが「World Trade Center」の映画に誘ってくれた。
今日からでレイトショーも2箇所でやるというので食後出かけた。

映画が始まるまでも眠いし、すっかりお疲れモード!
場内はかなりの混み様!

映画が始まって。。。2ヶ月前に訪れたNYの町並みに懐かしさを感じながら。。。「あっ!ここだ!」「これって、あそこやね?」なんて小声で話しながら映画の景色に見入っていた。

そこへあの旅客機が激突して、この映画が始まる。

内容は書かないけど、、、凄まじく顔を背ける事も多く、、、手に汗握るという感じで映画のクライマックス。

許せない大惨事だったけど、、、こんなに人間って力強いの?と感動してしまった。
眠い、しんどいと文句言ったり、色んなところで手抜きしたり、諦めたり、やめてしまったりと・・・
自分勝手な一日の使い方だなとも思えるこのごろ。。。

いつの間にか、、、逆に元気が出た気分になった。

人が生きていくという力って、、、凄いと思った。

NYでこのビル崩壊現場「グランド・ゼロ」に立った時、カメラに収めるのもどうしよう・・・と一瞬止まったけど、やっぱりこんな事があったという事を家族にも友達にも伝えたくて、、、写した。

あれから5年ですっかりきれいになって整地された土地で、映画で見た様な凄まじい瓦礫は残っていなかったけど、、何もないところに金網の策で囲ってある真ん中に十字架が立てられていて、沢山の犠牲があった事を感じた。
nygrand0e2.jpg

沢山の消防士や、警官が人の命を救い出すために命を落とした。
彼らの家族がどれ程辛い年月を送ってきたか、子供達の描いた「愛する人へ」の絵を見て感じた。

人の生きる力を感じさせてくれる作品だった。

そして、、暑いニューヨークで過ごせた1週間、色々ややこしい事もあったけど、いい時間を持てたし、感動をもらえた。
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bon ami

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