The Restorations

生活全般
05 /20 2014
10年前から続けている陶器の修復の作品展が豊中であった。
私は兼ねてからかかっていた、をぐら屋の器。。。たぶんもっとたくさんあったのだけど、叔母が探してくれたのはこれだけ。
祖母が揃えたものなのか?をぐら屋で引き続いて使われていたものなのか?よくわからないけど。。。
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今ではこういう器は珍しいのではないか?外側が漆器で、内側は陶器。。かなり古いものなのか絵具が色あせている。外側の漆器も曇った感じだったけど、うるし磨きでこするとピカピカに生まれ変わった。
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これはほかの人の作品だけど、どこが傷んでいたの?というぐらいにきれいに修復された。  
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このお皿はどこが傷んだのでしょう??とクイズ形式にしたいほど、、縁の一部が欠けていたのだけど、、他のところは色むらであって修復されたのではない。。。

私は昨年仕上げた母の抹茶茶わん。
茶人が茶碗を壊して、それを修復して使うってどうなんだろうなんて思いながら自分の勉強のために金継ぎにして修復した。
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大きく欠けた部分を粘土上のもので埋め合わせてその上から金をつけた。

そしてこちらの茶碗は普段使いの名もない茶碗だったのだけど大きく割ってしまったもの。
張り合わせた箇所に金を入れて仕上げたが元の茶碗より高級なものになってしまった。
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まだまだ壊れたものを沢山かかえているけど、一つ一つが元の形に近づいて修復されていくとホッとする。

まぁ、それよりももっと大切に扱うってことが大事なんだけど(笑)
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