落ち着かない時間!

親戚
01 /20 2016
夜、92歳の父の89歳の弟が脳内出血で危篤と電話が来た。えっ?
叔父は滋賀に住んでいるけど、若いころよく私の住んでいた家に来た。祖母に会うため。
その時に小さかった私を抱き上げて「高い高い」してくれるのだけど、その時に「ワン、ツーのスリー」と私を天井が届くほどまで持ち上げてくれた。だから、私はそのおじの事を「ワンツースリーのおっちゃん」と呼んでいた。
他の叔父たちが見舞いに行ったら眠ってるだけだったとの事。。。父に行きたい?とたずねると会いたいと言った。
90年近い付き合いなんだもんね。。。
娘の運転で滋賀まで。。。遠かった。父は叔父の手を握って「反応してくれよ」と何度もよびかけていた。
が、私たちが帰ってから、その夜に亡くなった。遅くに連絡が入ったが父には朝に伝えた。

翌日は裏千家南支部の茶会。。通夜葬儀の連絡が入るのはわかっていたけど、友人とも約束していたし、ささっと行こうという気になった。叔母には洋服で行くかもと言っていたが、その日に通夜をしないと連絡があったので、慌てて着物に着替えて生國魂神社まで出かけた。茶会の待合の時間にも何度か他の叔父や親族から電話が入った。ちょっと落ち着かなかったけど、、、なんとか茶会終了
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心は茶室からかけ離れていたかも知れないけど、どうにか点心席まで行くことができた。いつもの翠徳帝のお弁当
終わってからは友達と、一緒に帰ることになった。まだ時間は1時過ぎだった。
こういうときさっさと帰ればいいのに、友達とお茶して帰ろうと誘った。
なんだか落ち着かなくて、せっかくゆったりと茶会を楽しもうとしていた友達に悪くて、お茶とケーキをして帰ることに
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お腹もいっぱいだったけど、ケーキでもっとお腹いっぱいになって気持ち悪くなった。さっさと帰ればいいのにね。。。
帰ってからも、なんだか落ち着かなくて、、、気持ちを落ち着かせようと、修復をする事に
娘が引越しのときに引越し屋さんに割られてしまったという食器。。新婚旅行先で買ったものなので捨てるより直して欲しいと預かった。
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バリバリに割れていたものをパズルの様にくっつけていく。。。さて仮修復ができた。
集中していると心が落ち着いてくる。
でもこの器、かなり形がいびつなのでひっつっくのかな?
もうひとつ頼まれているのは中国で買ったという食器。。。これもパリンと割れただけなので何とか仮修復が出来上がった。
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叔父の通夜葬儀の日にちは日本国中寒波到来で交通網も乱れるとの事。
私は前日から弟と滋賀県に入った。用意してもらっているホテルに他の叔父たち夫婦、従妹、弟、親族の人たちと宿泊して
翌日の葬儀を終えて帰宅した。

人との別れは寂しい。。父もすっかり元気をなくしていたけど、頑張らないとね。。。と言っていた。
寂しい集まりだけど、その周りに集まった親族、めったに会うことのない父たちの従兄妹、私のハトコ?たちといろんな話をするのも興味深いものがあった。ルーツを知るって面白いとも思った。
大好きだった祖母が育った村、、小さいときよく遊んだ村、、みなさんと話をしていると祖母の生き方を再確認、再発見できた気がする
合掌
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bon ami

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